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曲との出会い(メトネルの悲劇的ソナタなど)

 いいと思う曲に出会うとわくわくする。こういう曲に出会えてよかったと思える瞬間がある。そういう瞬間は至福の瞬間。挙句の果ては自分のことはさておいて、無謀にもいつかは弾けるようになりたい、と思ったりもする。
 メトネル作曲の悲劇的ソナタこと、忘れられた調べ第2集の第5番ソナタ・トラジカOp.39-5がそんな一曲に加わった。暗く毒々しく忘れられない感じの激しい出だしが頭から離れない。そしてドラマチックでぞくぞくする展開。メトネル本人の演奏 Scott Meek 氏という方の演奏のの前半後半のYoutubeをリンクしています。Earl Wild氏の演奏もいいのだけど途中で切れるので残念。こういうちょっと癖のありそうな曲に弱いなあ。私がよく弾いてきたタイプの曲や向いていそうに自他とも思える曲から大きくかけはなれているけど、そういう矛盾もあっていいよね。好みにも多面性があっていいはずだ。

 そういうひと癖あってドラマチックな存在の曲(例)
シューマンのピアノソナタ第1番の第2楽章、交響的練習曲、ウィーンの謝肉祭の道化、クライスレリアーナ
ショパンの幻想曲、ポロネーズ第5番
ブラームスのラプソディー2曲
スクリャービンの幻想曲、エチュード
ラフマニノフのピアノソナタ第2番、音の絵
プロコフィエフのピアノソナタ第7番

きゃー、タイトルを書くだけでわくわくする。

 しかし私がそのような曲を弾けるようになる日?当分こなそうです(涙)こそ練をするのならありかもしれないけど。なのでせめてそういう感じの短い曲からごそごそと取り掛かっているのが実態。メンデルスゾーンのプレストアジタートもその一つ。願望ならいくらでも持ってもいいよね~。ただ単なる願望だけで終わらないように、指の力はやっぱりつけたほうがよさそうですね。

 もしメトネルをどうしても弾きたくてたまらなくなったら、「ど」をつけてこっそり練習します。
 
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by noco_003 | 2010-05-19 23:50 | ピアノ、音楽
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