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楽しきポニョ他

 サークルで急に注目を浴び始めているロベルト・シューマン氏。私も彼のことを大好きだと公言しているが、その割には本当の意味では曲を知らないような気がしてきた。初期から中期の激しく情熱的な曲への関心が強かったのだが、これを機会にもっとシューマンについて知りたくなってきた。そこで後期の親しみやすい作品である「子供のためのアルバム(ユーゲントアルバム)」を少し聴いてみた。
 「勇敢な騎手」なんかかっこいい!昔弾いたことがあってなつかしい。
 「楽しき農夫」といほのぼのとした曲があるが、この曲はおととし流行した「崖の上のポニョ」の歌と似ている。他のブログにもそのようなことが書かれていた。「青い海からやってきた」というところなんか丸ごと一緒。作曲者の久石譲氏は楽しき農夫をベースにこの歌を作ったのだろうか。気になるところだ。(調べているところもあるかもしれない)

 ちなみにピアノ、自己満足練習法を発見した。同じ曲を続けて弾いていてマンネリ化、その割には進歩が見られないような時には、かつて本番で弾いた曲、一生懸命練習した曲をひっぱりだしてメドレーのように弾くのだ。とくによい思い出の曲がある曲、直前に弾いてきた曲などを選ぶといい。出来はともかく、自分はこんなにがんばってきたことがあるのだという思いに浸れる。再び仕上げるというような欲、そのときは弾けていたのに今は弾けないというようなジレンマは放置し、かつてはそういう曲にも取り組んできた、そういう曲や頑張りを思い出せただけでもうれしい、と感じるのが大切。
 今日ハイドンソナタHob.XVI/27、バッハの小フーガ(全然弾けなくなっていたが)、ベートーヴェンソナタ20番、ショパン即興曲2番でそれを実践してみた。よかったのは他の曲で、かなり昔に弾いていたものの、それ以来ずっと弾けていなかったある曲が思い出せたことかな。
 そういうことでちょっと元気づけた後に、マンネリ化し困っている曲に取り組むのも悪くないと思う。ただこれは自分だけでこっそりやるほうがいいかもしれません。
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by noco_003 | 2010-05-25 00:28 | ピアノ、音楽
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