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カテゴリ:ピアノ、音楽( 27 )

ストローとセロテープ

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 ピアノを弾く上で気をつけたいことは、手首には無駄な力をいれずに、第3関節の支えをしっかりする、ということなのだ。けれども第3関節はなかなかしっかりしてくれないし、第3関節がしっかりしたように思えていたら実は力が入っているのは無駄な力を入れたくない手首だったりして、なかなかうまくいかないのだ。そこである本に、ストローとテーピングによる形改造の方法が載っていたので途中までだがやってみた。第3関節を支えるために1cm~2cmに切ったストローを写真のような位置に止める。写真では少しストローが長すぎるが。そして、写真ではやっていないのだが、第1関節と第2関節それぞれの少し先にテープを二周巻き、指の第1関節と第2関節の内側を橋渡しのようにテープを張るとよいらしい。どんなに説明してもらっても理解も実践もうまくできなくて困っている人も(じつは私)、このように外からの作用によって弾きやすくなるのだったら、なんと有難いことか。手の形もこのように改造したら弾きやすくなるかもしれない。
 よ~し、テーピング作戦早速実行してみよう。

 そのある本とは「生徒を伸ばすピアノレッスン大研究」です。
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by noco_003 | 2010-06-09 22:59 | ピアノ、音楽

ロベルトぉ~

 今日はロベルト・シューマンの誕生日だったのだ!
 仲間の方たちのブログを見てやっと気付いたというお粗末状態。しかももうすぐで終わろうとしている。
 今朝から自分のことや自分が気になった人のことばかり立て続けに書いていたのだが、こんなに大切なお方のことを忘れていたなんて失態そのものだわ~(汗)非常に気になるお方なのに。ロベルト様ごめんなさい!
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by noco_003 | 2010-06-08 23:26 | ピアノ、音楽

小心者の薦め

 しかしピアノを弾く時は、楽譜に書かれていること、そして聴こえてくる音、体の動かし方のすみずみまで心を配る必要がありそうです。

 部分練習のときはもっともっと小心者でいることも大切なようです。ついつい大雑把→できたつもり→実は妥協していたにすぎなかった、という経路になりそうなので要注意です。そうでありながら大きくフレーズをつかむことも大切なのですが。(by今日のレッスン)

それにしても最近お酒に強くなったような気がします。おつまみなしでビール1杯が飲めるようになりました。しかも気持ちいいし。でもいきなりやり過ぎないように気をつけよう。
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by noco_003 | 2010-06-08 17:50 | ピアノ、音楽

辻井伸行さん

 立て続けに投稿しています。他にやるべきことがしっかりあるのですが(汗)

 昨晩放送された辻井伸行さんの番組の録画を観ました。同じ英雄ポロネーズでもブーニンの演奏に喜んだ赤ちゃんの頃。この子は耳がいいのでは、と思った両親はおもちゃのピアノを買い与えました。サイパンで初めて人前で演奏し、拍手をもらったことに歓びを感じた辻井さん。川上昌裕さんに力を診てもらいレッスンしてもらうことになりました。目が見えない彼が楽譜の内容を頭にスムーズに入れられるように、片手づつ曲をカセットテープに吹き込みながら解説を行いました。ものすごい分量のカセットテープ。辻井さんと川上さんの二人三脚が始まりました。意欲的にピアノを学び続け、いろいろなコンクールで活躍する辻井さん。川上さんがウィ―ンで受けた教え「喜びながら演奏する」という教えを見事に体現したようにどんなに難しい曲、厳しいレッスンでも喜びながら取り組む辻井さん。舞台が大きくなればなるほど燃えるというからすごい。
 川上さんが辻井さんに向けて伝えた言葉は「器の大きなピアニストになれ」ということでした。現状に満足せず、常に向上心を持ち続けよ、という意味でした。(そういう意味で言われていたと番組では解説されていました)それを素直に受け入れようとした辻井さん。2年後に難関のショパンコンクールへの出場を目指すと自ら宣言。そして実現させました。マズルカOp24-1、マズルカのリズムがつかめなくて、なかなか思うように弾けなくて苦労しましたが、コンクール会場のポーランドでは現地の人たちに混ざって一緒にマズルカを踊るなど努力をしていました。そして本番では体を揺り動かしながらすばらしい演奏を披露してくれました。
 番組の終わりにも披露されたマズルカOp24-1。心に残る演奏でした。
 素晴らしかったです。

 スケールの大きさ、せめて杉本さんや辻井さんの爪の垢を少しでも煎じたいと思った次第です。(by超小心者)
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by noco_003 | 2010-06-08 11:34 | ピアノ、音楽

ショパンDVD実況中継!?

 2月に行われたショパンコンサートのDVDを観ました。旦那が帰ってきてから観ようと思っていたのですが、ついに観れるときがやってきました。

 素敵なアレンジの出だしから始まりました。いつも素敵に編集してくださってありがたいです。
 いきなり紫色のノースリーブのブラウスを着た人が出てきました。私です。はりきってます。やるぞという勢いはあるのですが相当力んでいます。ノースリーブでの本番はそのときが初めてだったのですが、このように映るんだと思いました。これから腕にも気を付けないと。全体的に姿勢に気をつけようと思っていたのかもしれませんが、やたらと後ろにふんぞり返っているように思いました。
 最初のワルツ11番、いきなりなんだこりゃという状態。ひどいですね~。間違いが間違いを呼び、焦っているのが伝わってきます。速さも一定ではなくなってます。途中から我に返ったのかもしれませんが、だれたような感じです。
 マズルカ47番。この曲は開始前に堂々と客席にお尻を向けて椅子を直しているという図々しさ。マナー違反です。(後である方からご指摘いただきました)始まりは平常心だったのですが、音が全体的に硬いです。もっとやわらかく弾きたいのに~。がんばっているというのだけが伝わってくる感じでした。
 即興曲2番。長い曲なので最も心配でした。出だしは思ったよりもいい感じ。ちょっと急ぎ過ぎたかもしれません。しかし前半の盛り上がるところがいけませんね。大きくダイナミックに響かせたかったのに、ただ鍵盤を叩いているだけで全然響いていませんでした(涙)。後半の細かいところはうまく弾けた、のではなくてごまかしていたようです。実はいろいろと間違っているのですが(汗)集中力が切れそうになっていたのも分かります。
 前奏曲20番。思い切って弾いたつもりでしたがもっと強弱の変化をつけたかったな。しかしつけられるような音の出し方ができていないのだと思えました。こうしたいという思い、あとからあとから出てくるものです。

 その後黒いセーターを着た人が出てきました。旦那です。堂々とした感じです。そして椅子が高い。音色も柔らかいので重力奏法をしているのかとも思います。(本人は全く自覚がありません)しかしあの椅子の高さは私には決して真似できません。それにしてもスタミナのある演奏でした。本人は間違えたところを見つけてはここ間違えたと言っていましたが。。。

 DVDを観た後旦那がピアノの部屋にそそくさと向かったのは言うまでもありません。

 自分の演奏の下手さ加減は脇に置いておいて、後で見たらこのDVD、もっとなつかしい気持ちになれそうな気がします。ありがとうございました。
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by noco_003 | 2010-06-05 23:15 | ピアノ、音楽

無謀かも知れないけど挑戦します

 実は、私、ピアノであるものに出ることにしたのです。
 心に秘めておきたい気持ちもあったのですが、そうしていることにどんどん罪悪感が生じてしまいまして。。。

 それは、コのつくもの。ものすごい暴挙です、言うまでもなく初体験。人体実験みたいなものです。卒倒しないでね~反乱おこさないでね~。その前に天変地異がきそうですね。なぜならどう考えても出る人が違うじゃん、と思えるから(自分が思ってどーする)。

 実はです、あのステップ後、悔いが残り、レッスンであの曲をもう一度本番に出してみたい、という話をしたところ、もういちどステップにでるのなら、コのつくものを体験してみてもいいんじゃない、という話になったのです。
 考えてみたらこの2曲をしばらく弾いてきたし、そういうチャンスもめったに味わえるものではない、と思えてきたのと、「経験してみる」ということが大切だと言われたのと、私自身、思いだけでも熱いピアノ愛好家としてこのような経験をするというのも意義あることではないだろうか、と思えてきたのもあり、「はい」とうなずいてしまいました。さらに厳しいというのが分かってるのに。

 ちょっと安心したのは、いろいろなステップで顔を観た人たちも経験されていそうだ、ということです。いや、それは安心材料にもならないかな。

 でも書いたことでほんとうに「その気」になりました。パソ頻度も減らし(でもそう言いながらまたなんか書きそうだけど)、よき実験材料になるように(?)、練習に励みます!
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by noco_003 | 2010-06-03 22:25 | ピアノ、音楽

旋律を思いっきり引きたてるか?

 一つの曲でもプロのピアニストたちの演奏を聴き比べると発見がある。特に自分が弾いている曲については妙に厳しい聴き方になり、これは私の思う演奏ではない、とひとりごちたりする。特に自分がなかなかできるようにならなくて困っているところができていないように聴こえたりすると厳しくなる。(一方自分が弾いていない曲に対してはかなり甘いような気がする。)
 たとえばメンデルスゾーンのプレストアジタート。某所で聴き比べた。ちょっと迫力が足りないように感じたり、反対に迫力はあるけれど荒いのでは、と思える演奏があった。もちろん自分のことは高い棚に上げている(汗)。メジューエワさんの演奏も聴いた。迫力ありましたね。でもちょっと荒い感じもした。一方厳格なる変奏曲は素晴らしかった。堅実な構成力がくまなく発揮されているような気がした。
 反対の意味で極端に思えたのがエフゲニー・ザラフィアンツ氏この演奏(残念ながらネット上での音源はありませんでした)。右手が「レーレ―レレ― レファーミ♭レ―ド♯ド♯ーレ」と始まるところで驚愕。その下の和音、例えば最初のレの下にある「ソシ♭」が全く聴こえす、旋律と左手のバスだけが響いているのだ。そして和音が聴こえない現象はずっと続き、移行部ともいえるところでやっとかすかに聴こえるという徹底ぶり。徹底的に楽曲分析した結果だと思えるし、和音をうるさく弾いてしまう傾向のある私からしたらうらやましい限りだが、ここまで徹底していたら、本当に和音を弾いているのか、ソプラノだけ弾いてごまかしているのではないかと疑いたくなっている。もし弾いているのだとしたらこれは驚くべきことだ。ただ、あまりにも整理整頓されすぎて、プレストアジタートらしき荒々しさが弱まっているような気がした。しかし自分の思いに反して和音がうるさい演奏をしがちな私からしたら、あの研ぎ澄まされた感覚を含め近づくべき演奏スタイルの一つのように思えた。でもこの技は手の大きい方ができることなのかもしれないなあ(汗)ちなみに同じCDにはハイドンのソナタも入っていた。こちらはその楽曲分析による整理ぶりが見事な形となって現れ、大変すっきりとした美しい演奏になっていた。
 そう考えてみたら田部京子さんの演奏はその中間をいっている感じで程よいのかもしれない。小菅優さんの生演奏もラフォルジュルネで聴いたのだけど、自分が書くのは大いに僭越なのだが、プレストアジタートはちょっとぴんとこなかった感じ。他の曲の演奏の影に隠れてしまったような感じだった。
 いろいろ書いてしまったが、ザラフィアンツ氏の、音に徹底的にこだわり旋律やバスを極端に引きたてた演奏にかなりの衝撃を受けたのは事実だ。

 ちょっと脱線するが昨日のス○ップのアドバイザーの先生が話されていた。思いが音になっている演奏は人に伝わってくる。しかし、難しい曲になって音が増えると、弾くのに必死になり音を聴いていくのが難しくなると。そういう意味でも難しい曲は難しいのかもしれない。速く弾くところも、初めは丁寧にゆっくり練習していても、だんだん雑になりそれらしく弾けたらいいようになってきたりして、合わせてみたら右といつのまにかずれていたりする。音の多い曲はごまかしがききそうかもしれないが、そういうごまかしもちゃんと聴こえている。しかしそういうことだけに向いていたら「思い」がいつの間にか消えそうになったりする。整然と弾かれていても、無機質だったらつまらないし。。。難しい。
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by noco_003 | 2010-05-30 17:05 | ピアノ、音楽

エネルギーをいただいてきました

 
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 今日は朝からなんだかじめじめした天気。どうも気分が乗らない。前から聴きに行こうと思っていた横浜市内でのピアノス○ップに行くのも面倒な気がしていた。会場のホール、駅からかなり遠そうなんだもの。自分が弾くわけでもないし、知りあいもいないし。しかし以前から行こうと決めていたものを、こんな怠け心で辞めると言うのはあまりにも勿体ないと思った。しかも今日は旦那が出張中。まさに聴きに行くのに適した日ではないですか。ということで昼からでかけることにした。会場が呼んでいるような気もしたのだ。
 長浜ホールというところが会場だったのだが、写真の通り非常に美しい木造の建物だった。この美しい外観は横浜検疫所の旧事務棟の外観を復元したものらしい。庭園内には野口英世博士ゆかりの研究施設として国内唯一の細菌検査室を保存しているとのこと。ホールではいろいろなコンサートが催されているようだ。

 地下に向かって降りていくとホールだった。参加者は大人の方ばかり。大人になって始められた方、再開された方、続けて弾かれているように思える方などいろいろいらっしゃった。ジャンルもクラシック、ポピュラー、ジャズと多様だった。響きが非常によい会場だった。私が出たステップにも負けじ劣らじの音響だったのではないだろうか。それにしても自分が出ないとなるとこんなにのびのびできるものなのかと思った(殴)
 コンチェルト体験、というのが目を惹いた。ただバックのオーケストラはアコースティックの楽器ではなくキーボードによるオーケストラだったものの、そういう企画自体意味あることのように思えた。曲も白い恋人たちや追憶のようなポピュラーの協奏曲から、ロリンという作曲家のモーツァルトに近い協奏曲、そしてモーツァルトやビバルディの協奏曲までいろいろだった。このオーケストラを最初にされた方が編曲もされたそうだ。オーケストラは指揮者と6人のキーボードの演奏によるものだった。音のバランスもだけど、コンチェルトとなると指揮者も見ないといけないし、スコアもある程度知っている必要がある点で難しそうであるとともに、面白そうにも思った。オーケストラの音がちょっときつく感じる点もあったものの、場所、会場のスペース、予算の面でもアコースティックの演奏を調達するのは難しい状態であることも多いだろう。キーボードだと広めやすいし、コンチェルト演奏への夢も近いものになりやすい。電子楽器だからこそできる、ということもあるように思えた。楽しい企画だったと思う。
 ソロやデュオで出られた方たちの演奏も素敵だった。初めて出演された方も心のこもった演奏をされていた。柔らかく美しい音色でワルツを弾かれた方が、演奏後近くに来られたので、図々しくも声をかけさせていただいた。コメントにも「初めて聴いたときは美しい曲だと思ったけど、弾いているうちにだんだん美しく感じられなくなってきて困りました」というように、私もついつい感じそうになることを正直に伝えているものもあって思わず共感。弾き語りで見事な美声を披露してくれた人もいた。その人はこれからも弾き語りででたいと言っていた。個人的に曲については、シューマンで狙っている「森の情景」、ハイドンの「アンダンテと変奏曲」、バッハ(高橋悠治編曲)の「フーガトト短調」、サン・サーンス(リスト編曲)の「死の舞踏」など聴きたい曲の生演奏も聴けて満足。最後のあたりになると迫力満点のすばらしい演奏が次々と。若い方から白髪のおじいちゃん、おばあちゃんもいて、本格的な演奏をされていた。とにかくいろいろな方がいた 多忙な状況の中で練習され、素晴らしい演奏を聴かせてくれた方もいた。
 実は私も当初は、会場が不便な場所にあったということで、途中で帰ろうと思っていたのだが、楽しかったし旦那もいなかったということで、ついつい羽根が生えてしまい、最後まで聴かせていただいた。同じ市内にもこんなに頑張っているアマチュアの方たちがいるんだ。私もピアノずっと頑張ろうという気持ちになった。
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by noco_003 | 2010-05-29 23:11 | ピアノ、音楽

メジューエワさん

 CDショップでこのごろ顔写真をよく拝見するピアニストの一人に、イリーナ・メジューエワさんがいる。とてもきれいで可憐そうな方。しかし弾いている曲はラフマニノフ、スクリャービンなどロシアっぽく重厚なものが多い。演奏も骨太なようだ。ロシアのゴーリキー生まれで、ウラジーミル・トロップに師事したというのも大きいと思われる。そしてもっと印象的だったのは、あのメトネルをライフワークにしていて、もっと広めたいと思ってらっしゃること。あの「悲劇的ソナタ」の入ったCD「メトネル作品集2 メジューエワ」もちゃんと出されている。出だしを聴いただけでもど迫力。もっと聴いてみたい~。ちなみにその前の「朝の歌」というのもいい曲です。私にとってメジューエワさんは見果てぬ夢みたいな存在。
 ちなみに彼女は本番でも楽譜を見ながら演奏するとのことだ。そうする理由として「私は演奏家。演奏家にとって楽譜が一番大事で、私の個性が楽譜を上回るのを戒める意味で楽譜を見て弾くのです。」と言われていたそうだ。一番大切なものをおろそかに扱わないようにするための自分に向けての警告らしい。私達が本番で演奏するときは暗譜を推奨されるけど、そのような考え方もあるのだと思った。

 メジューエワさんの演奏を聴く機会があったら聴いてみたいと思ったのだった。
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by noco_003 | 2010-05-29 09:03 | ピアノ、音楽

レガート~

 このごろのピアノのマイブームは

レガート

なのだ。

 いかにレガートをレガートらしく、フレーズをちゃんと作りながら歌うように弾けるようになるかということなんですね。出来ていたような気がしていたけど、出来てなかったみたい。
 レガートを弾く時は音の移行が大切。指をちょっと這うようにし、音と音とを少しずつ重ねるようにしてみる。しかしそれだけではレガートではない。重心を指から指へと移動させるとよいらしい。そしてその目に見えない動きをいかに体の中で行うかがポイントみたい。それができるようになるとレガートができた、ということになるようだがこれが曲者だった。もちろん鍵盤の中での指の位置も大切なようだ。いかにペダルを使わずに、音が減衰するピアノを歌うようにさせるかがポイントのようだ。
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by noco_003 | 2010-05-27 23:53 | ピアノ、音楽
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音楽その他いろいろ綴っていきます


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