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カテゴリ:気になったこと( 3 )

人のキモチ

 私が一時期目標にしてきたことがある。それは

人のキモチが分かる人になりたい

ということだった。そして

人の痛みが分かる人になりたい。

ということだった。悪気がないのに人に嫌がられるというのは、人のキモチが分からないからだと思うので、そういうことにはなりたくなかった。
人のキモチや痛みが分かればきっとどんな人とも仲良くやっていけると。
トラブルが起こるのは、人のキモチや痛みが分からないからだと思っていた。
そして
とにかく優しい人になりたかった。

しかし本当は自分のキモチが分かり自己表現ができることも大切だった。
弱くては駄目だった。強くなることが大切だった。

 またすべての人のキモチや痛みが分かる、というのもできないことなのだった。そして優しい、というのも自分が思っているのと人が感じるのとでずれていることがある。いや、ずれていることのほうが多いかもしれない。「人のキモチが~」以下の目標は、結局自分のためだけのことにすぎないのかもしれない。偽善者的な発想かもしれない。

 ちなみに私は個人的にはお酒が飲めるようになってきてうれしい。お酒が好きだという人のキモチが前よりも分かるようになったから。あんまり飲めないんです、と言うとき、寂しかったこともあるから。飲んだ後のほわっとした感じがいいんですね。(でももともとは強くないのでやりすぎないように気をつけます)

 それから思うこと。
 例えば子供。苦手を克服するのも大切かもしれないけれど、それだけに目を向けるのはいかがかな、と思う。得意な教科が一つあったらそれから自信をつけるのもいい。主要教科でなく、体育でも図工でも音楽でもいい。なにか自信を持てるものから成功体験を踏むとそこからさらに自信になり、他のことに対しても前向きになれることが多いと思う。ただ教科だけには限らないのかもしれないが。(そこにゲームが入っていいのかどうかとなると、いろいろな考え方があるかもしれませんね)とにかく目を輝かせること、成功体験が一つでもあったら心の支えになることが多いと思う。根拠のない自信でも持っていたほうがいい。私は子育てしているわけでもないので、あまり言えることでもないのだけど、最近そう感じることが多いのだ。えらっそうなことを書いていたらすみません。
 子供も大人も、一つでも多くの目を輝かせることがみつかりますように。どんな人にも長所はあると思うから。

 こういうことを書くのって恥ずかしいですね。いい歳こいて青臭くてすみません。
  
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by noco_003 | 2010-06-12 00:30 | 気になったこと

杉本彩さん

 昨日の昼のテレビ番組に杉本彩さんがでてきました。スタイル抜群でセクシィで自信にあふれ華やかな人だという印象があったのですが、話の印象があまりにも強かったのですっかり聞き入ってしまいました。

 演技のときは全力投球、自分をすべてさらけ出す覚悟を持っている。タンゴを踊っているときは命がけ。その瞬間死んでもいいという思いでやっている。そうしてはじめて相手に伝わると思うから。

 このような熱く真剣な台詞を自分の言葉で熱く語っていました。ものすごいプロ意識。アナウンサーの住吉さんも涙を流す羽目に。10代のときから精神的に、そしてなんと経済的にも自立を考えたというところからすごいのですが、今もそのようなエネルギーを保ちながら、いやさらにパワーアップされているから驚きものです。圧倒されながらも元気と勇気をいただいたひとときでした。食べるラー油も美味しそうでした。

 そういえば、このような有難いことも言われていました。

年を取ることは老化ではなく、女として人間として進化すること
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by noco_003 | 2010-06-08 07:45 | 気になったこと

人工肉

 昨日「ビートたけしと7人の賢者~未来への選択」という番組を見ていたら、「人工肉」というのが登場した。「人工肉」なんてなんだかあやしそうだと思いながらも見入ってしまった。

 人類が食べる肉の消費量は爆発的に伸びており(正確なところは調べていません)、そのままいくと豚や牛などの家畜の肉を食べ続けられなくなるだろうと言われている。第二次大戦中飢えに苦しんだ一人のオランダの男性が、永遠に食糧不足にならないように、そして肉を食べ続けられるような世の中であるようにという思いから、人工肉をつくろうと呼びかけた。オランダ側ははじめはあやしそうだということでその呼びかけに対する反応が鈍かったのだが、彼の熱意ある説得により、実験が行われることになった。金魚の筋組織から細胞、そして魚肉がつくられたというアメリカでの実験も後押しになったようだ。
 そしてついに、オランダのアイントホーフェン工科大学で生きた豚の細胞から人工肉が作り上げられた。この研究では生きている豚の筋肉細胞を採取し、たんぱく質などを含む培養液で育て、高電圧をかけることによって刺激を与え細胞を運動させることによって、筋組織を作ることに成功したという。筋芽細胞は動物の胎児の血液からの栄養分で増殖したという。
 スラッシュドットジャパンの記事から

 出来あがった肉は透明で1.5cm×0.5cmの小さいもので、味もほとんどしないという。血液の成分から出来ているヘモグロビンや鉄分なども含まれていないので、加える必要があるという。またこれだけの肉をつくるのに2億円かかっている。しかし文化圏が肉を食べる文化であるということもあり、オランダは人工肉の分野では最先端を目指したい、と述べられていた。そして、現在はそのような状況でも、10年後には人工ひき肉、そしてソーセージを作ることができるだとう、と言っている。1頭の家畜から100万頭分以上の食肉を作ることも可能になるとのことで、温室効果ガス削減にも効果があるとのこと。屠殺も伴わないためベジタリアンからも反論はないだろう、とのことである。ただ生命倫理の面で反論があるかもしれない。。。

 発想としては面白いし、実現できたらすごいことだと思う。ただコストは問題かも。実現となると、人工肉を作るのが、普通に家畜育てるコストより安くならないと厳しそうだけど。それ以前に食べてみたいか、ということがありますね~。人工だと分からないように美味しくならないと、なかなか食べたいと思わないような気が。

 ところで人工肉といえば、植物性たんぱく質をもとにする、という考え方もあるようだ。Wikipediaによると日本でも農林水産省の進めた研究計画で大豆タンパクを高温・高圧で固め、豚肉などに近い歯応えを持たせたものも開発されたそうだ。しかし生産コストが高くて実用化は断念。やっぱり厳しい?

 そういえば肉を控えるとCO2が大幅に削減でき、温暖化も防げる、という意見も出ている。ポール・マッカートニーもそのようなことを言っていたそうだ。確かに1kgの肉を得るためには1000トンの水が必要だということらしいし。

 しかし美味しいものは美味しいからなあ。お肉の美味しさは今の状態では他のものには変えられなそうだしなあ。

 ちなみに昨日、郵便局からもらっていた期限切れのくじの葉書がでてきた。葉書を貰って以降郵便局に行く用事がなかったので放置していたのだ。景品に特産宮崎牛と言うのが出ていた。それだけ宮崎牛は美味しかったのだ、と改めて思った(遅すぎ)。しかしこちらではあまり宮崎の食品は見かけないです。いや、探し方が足りないのかしら?
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by noco_003 | 2010-06-05 11:20 | 気になったこと
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