いろはにぴあの(Ver.2)

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さつきちゃん開花

 待ちに待っていた日がやってきました!さつきちゃんが開花したのです。昨年開花したのは5月22日だったので、今年はかなり遅かったのですが、無事に開花しました。引っ越しも伴い気候の変化もあったと思うのですがたくましかったです。えらいえらい。
 
 一昨日はささやかな練習会をしました。みなさん本当によく弾かれます。そこから私が得た最大の教訓は「ピアノ、やむをえない理由ならまだしもつまらない理由で中断することはないようにしよう」ということでした。あまりにも目標が低いって?これは過去の自分を省みて感じたことです。
 パワーをいただいた勢いで家に帰ったらなんだか体が痛い。変だと思って体温を測ったら微熱がありました。珍しく早目に布団に入りました。昨日はゆっくりしていたら無事に回復しました。
 体調管理、大切ですね。

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# by noco_003 | 2010-06-17 07:32 | 近況

航空の町所沢

 所沢市は、日本で初めて飛行場が建設された航空発祥の地なんですね。Wikiによると1911年(明治44年)、現在の並木地区を中心とした一帯に陸軍が日本初の飛行場(のち陸軍航空整備学校)を設置し、基地の町という新たな顔をもつことになったそうなので、軍事基地としての飛行場だったのですが。所沢と飛行場との結びつき、意外でした!。
 そして昨日ツィメルマンのリサイタルがあった所沢市民文化センターミューズの最寄りの駅は「航空公園駅」。そして航空公園というのは駅だけではなくて本当に航空記念公園として存在していたのでした!広い芝生に豊かな自然。のびのびと遊んでいる人たち。フリーマーケットや野外ステージなど、市民活動も盛んに行われているようです。昨日もバンドの演奏が聴こえてきました。
 もちろん航空というだけあって、かつて使われていた飛行機がこのように居座っています!これはプロペラ機ですが、なんだか空港みたいで、今にも飛び立ちそうです。
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 公園内には所沢航空発祥記念館があり、かつて使われていた航空機やヘリコプター、飛行の原理を解説した実験装置、飛行の歴史を説明した資料、航空の交通を規制するかつて使われていた管制装置などがありました。ある飛行機はものすごく狭く、とてもじゃないけど普通では乗れなそうなのですが、昔はその飛行機を操縦していた人がいたんだなあと感慨にふけったり、飛行場の24時間稼働のめまぐるしい一日を見て、多くの人たちの支えによって飛行機が飛んでいるということを知ったり、航空機の飛ぶ原理を知って興味深く感じたりと、リサイタル前のひとときも楽しく過ごすことができました。
 そうそう、記念館から見えた公園の風景です。遠方の飛行機もですが、その手前に見える木でできた飛行機がとてもほほえましかったです。
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# by noco_003 | 2010-06-13 20:36 | 風景

クリスチャン・ツィメルマンさま

 今日は所沢まで出かけ

クリスチャン・ツィメルマン

のピアノを聴いてきました。

 曲目は
ノクターン第5番 嬰へ長調Op.15-2
ピアノ・ソナタ第2番 変口短調Op.35「葬送」
スケルツォ第2番 変ロ短調Op.31
ピアノ・ソナタ第3番 口短調Op.58
舟歌 嬰へ長調Op.60

のみのオールショパンプログラムでした。

 素晴らしい、素晴らしすぎる、音にフレーズに、耳を体を心を研ぎ澄まされて演奏されていて、しかもノリのいい演奏。全身全霊音に向けられてたエネルギー。もちろん技術もものすごいです。
 解釈も深いです。ショパンソナタ第3番の第4楽章や舟歌の左手から浮き立つ旋律。ここにこんなに大切なメロディーが隠れていたとは。あの難曲をあそこまでゆとりをもって弾いているのもすごいです。他も細かいところにまで心がくばられています。 
 アンコールには応じませんでした。でもあの演奏だったら、あれだけで十分に集中力を使い果たしてしまったのだろうと思えます。本当に密度の濃い演奏でした。
 それにしても椅子の高さは面白かったですね~。

  ツィメルマンは私が大人になって再開したときに習った先生が最も好きだったピアニストでした。「貴公子」と言われていました。早速バラードのCDを買ったのを覚えています。音をしっかり聴いて演奏することの大切さを教えてくださった先生が好きだったピアニストだというのがよく分かりました。
 ただソロのCDが少ないのが残念。ショパンのソナタのCDが出たりなんかしたら即購入を考えそうなのに。

 ツィメルマンさまのおかげで、ピアノ再開の原点を思い出せました。体調もすこぶるよくなり、心についていた垢も洗い流されました。

 ツィメルマンさまありがとう!!!!!
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# by noco_003 | 2010-06-13 00:26 | ピアノ、音楽

人のキモチ

 私が一時期目標にしてきたことがある。それは

人のキモチが分かる人になりたい

ということだった。そして

人の痛みが分かる人になりたい。

ということだった。悪気がないのに人に嫌がられるというのは、人のキモチが分からないからだと思うので、そういうことにはなりたくなかった。
人のキモチや痛みが分かればきっとどんな人とも仲良くやっていけると。
トラブルが起こるのは、人のキモチや痛みが分からないからだと思っていた。
そして
とにかく優しい人になりたかった。

しかし本当は自分のキモチが分かり自己表現ができることも大切だった。
弱くては駄目だった。強くなることが大切だった。

 またすべての人のキモチや痛みが分かる、というのもできないことなのだった。そして優しい、というのも自分が思っているのと人が感じるのとでずれていることがある。いや、ずれていることのほうが多いかもしれない。「人のキモチが~」以下の目標は、結局自分のためだけのことにすぎないのかもしれない。偽善者的な発想かもしれない。

 ちなみに私は個人的にはお酒が飲めるようになってきてうれしい。お酒が好きだという人のキモチが前よりも分かるようになったから。あんまり飲めないんです、と言うとき、寂しかったこともあるから。飲んだ後のほわっとした感じがいいんですね。(でももともとは強くないのでやりすぎないように気をつけます)

 それから思うこと。
 例えば子供。苦手を克服するのも大切かもしれないけれど、それだけに目を向けるのはいかがかな、と思う。得意な教科が一つあったらそれから自信をつけるのもいい。主要教科でなく、体育でも図工でも音楽でもいい。なにか自信を持てるものから成功体験を踏むとそこからさらに自信になり、他のことに対しても前向きになれることが多いと思う。ただ教科だけには限らないのかもしれないが。(そこにゲームが入っていいのかどうかとなると、いろいろな考え方があるかもしれませんね)とにかく目を輝かせること、成功体験が一つでもあったら心の支えになることが多いと思う。根拠のない自信でも持っていたほうがいい。私は子育てしているわけでもないので、あまり言えることでもないのだけど、最近そう感じることが多いのだ。えらっそうなことを書いていたらすみません。
 子供も大人も、一つでも多くの目を輝かせることがみつかりますように。どんな人にも長所はあると思うから。

 こういうことを書くのって恥ずかしいですね。いい歳こいて青臭くてすみません。
  
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# by noco_003 | 2010-06-12 00:30 | 気になったこと

昨日は

 あの5つの宣言守れました。ただ4番の程度や5番の深みを問われたら困るのですが。「更新しない」というの、かなり効き目があったみたい。
 
 でも三日坊主にならないことのほうが本当は大切。

 ピアノ、レッスンでの指摘を消化しようとしたらいくら時間があっても足りないし、そのあと通して弾いたらのびのび度がなくなって弱弱しく聴こえたりすることもあるものの、そういう作業自体は楽しいのだ。自分の音楽にしていかなければと思う。また例の気になる打鍵、上からではなくて下からの打鍵というのが自分だけでは出来ているのか出来ていないのかチェックできないのが厳しいところだ(自分でチェックできる力を身に付けられたらどんなにいいだろう)。ストローとテープ作戦は脱落。感覚はつかめるのしれないけどテープとストローの接触による違和感がきつかった。 
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# by noco_003 | 2010-06-11 08:02 | 近況
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音楽その他いろいろ綴っていきます


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